デイブ・シャイブリー

　1995年にマウイ島に移り住んだデイブは、到着したその日からマウイ島の素晴らしい風景を撮り続けています。視覚的な人間で、創作するものすべてに自然を取り入れています。彼は若い頃からデザイン、写真、製図、建築に惹かれ、ウィスコンシン州のマディソン・カレッジでさらにこれらに対する興味を追求してゆきました。ハワイの自然から織りなされるビジュアルパワーがデイブの芸術的興味をかき立て、マウイ島が彼の新しい故郷になると確信し、移住をしました。

　1996年から2021年までラハイナのアートギャラリーでグラフィック・アシスタントとして活躍してきました。

「今では家族も写真を撮るようになり、遊びながら探検したり撮影したりするのが大好きです。マウイは私に深いインスピレーションを与えてくれる。私のヴィジョンの深さは、ハワイ諸島から力強い視点を享受されているのです。」